館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
あと、今の人口が約2万3,000人ほどということなんですけれども、40年ほど前、ちょうど水野選手が甲子園に出て頑張っていたときなんですけれども、そのときには6万人ぐらいいたというお話だったんですけれども、そこの視察をしまして、平成24年度より休廃校の施設状況が確認できてから、地域住民の意見交換などを実施し、休廃校活用事業の推進を図ってきたということです。
あと、今の人口が約2万3,000人ほどということなんですけれども、40年ほど前、ちょうど水野選手が甲子園に出て頑張っていたときなんですけれども、そのときには6万人ぐらいいたというお話だったんですけれども、そこの視察をしまして、平成24年度より休廃校の施設状況が確認できてから、地域住民の意見交換などを実施し、休廃校活用事業の推進を図ってきたということです。
また、富津市公共施設再配置推進計画の地域ごろの方針で定めた行程表に基づき、令和5年度末までに施設状況を総合的に判断し、有効活用の検討を進めてまいります。 ○議長(石井志郎君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございました。今日私は、富津市の今後、未来を思いながら、公共施設の再配置の中から浅間山と旧小中学校の跡地について質問をさせていただきました。
次に、生涯学習課関係の公共施設状況について御報告いたします。 資料5ページ上部に記載されておりますが、八日市場図書館、八日市場公民館、生涯学習センター、八日市場ドーム、ふれあいスポーツランド、山桑野球場の利用につきまして、令和4年1月21日から3月6日まで、午後8時以降の利用を休止とし、大会を除き、一般運動利用を市内在住、在勤、在学者に制限しております。
次に、生涯学習課関係の公共施設状況について御報告いたします。 資料4ページ上部に記載されておりますが、生涯学習センター、八日市場ドーム、ふれあいスポーツランドの利用につきまして、10月1日から同月24日までの間、午後9時以降の利用を休止としましたが、10月25日から利用制限を解除いたしました。 また、10月8日から八日市場図書館、のさか図書館において、新聞と雑誌の閲覧を再開いたしました。
今後も引き続き、各公園の施設状況を的確に把握し、その状況に応じた対策を迅速に講じるなど、安全な利用環境を確保し、市民の皆様が安全して利用できる公園の安全管理に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 ◎教育長(吉野光好君) 河田議員の一般質問にお答えいたします。
また、会社社長同席の説明会や、議会本会議での質疑においての質問は、建設されることを前 提に、その機能や施設状況、使用する水の問題など、海水使用や温泉水使用での対応や、変更設 計についての質問が中心となっており、この施設建設が今後の勝浦市のために必要かは、あまり 議論されない中において、この施設建設の目的について、市長も副市長も、国からの支援金を有 効に使う手段として、勝浦の観光の中心的な施設
また、会社社長同席の説明会や、議会本会議での質疑においての質問は、建設されることを前 提に、その機能や施設状況、使用する水の問題など、海水使用や温泉水使用での対応や、変更設 計についての質問が中心となっており、この施設建設が今後の勝浦市のために必要かは、あまり 議論されない中において、この施設建設の目的について、市長も副市長も、国からの支援金を有 効に使う手段として、勝浦の観光の中心的な施設
初めに、(1)放課後児童クラブの施設整備につきましては、新たな施設の整備に当たりまして、放課後児童クラブの在籍児童数の推移や保護者に向けた次年度の利用希望調査などによって算出した児童数の見込みをもとに、施設状況を確認し、面積の不足が見込まれる施設につきまして学校の余裕教室の借用が可能か検討し、困難な場合、新施設の建設や学校敷地以外の施設の借用を検討するなど、事前に準備しながら整備を進めてまいりました
9点目、ハザードマップより避難所12か所と福祉避難所5か所の避難所訓練施設状況について。10点目、特に実態が合わないと思われる避難地域の設定について、再度検討はされているか伺います。 イとして、安食1丁目、2丁目、3丁目、田中の避難先が水害時においては千葉県立栄特殊支援学校になっております。ロとして、請方、押付、南、曽根、南ヶ丘、これは竜角寺台小学校になっております。
令和2年度から企業会計になることで、経営状態の見える化、減価償却費の算出による耐用年数に伴う施設状況の把握ができるとの答弁でした。ある意味、独立採算の道を歩む厳しさも伴いますが、これからの下水道事業運営が中長期的に管理できやすくなり、令和2年度の決算にも注視する必要を踏まえた上で、安定的に持続的に生活に直結した白井市の下水道を守っていく経営基盤強化につながるものと期待し、賛成といたします。
そこで、まず①教育センターの施設状況について、お聞かせください。 ○教育長(加曽利佳信君) 答弁いたします。 現在、市教育センターは、学校教育課内にあり、独立した施設はございません。
庁舎建設から40年以上が経過し施設の老朽化が進んでいるため、整備までの間、消防施設の機能を維持するための必要な修繕を行い、施設状況を見ながら事後保全で対応し、維持管理に努めてまいります。 ○議長(西垣一郎君) 飯塚誠議員。
2、放課後児童クラブの施設状況について、各児童クラブ施設の耐震化はなされているのか。 3、今後の整備及び運営方針について、今後、施設整備、施設増の予定はあるのかお聞きします。 2点目は、中学校の教育環境についてです。 学校は、子供たちが自分の夢を実現するために準備をする、とても大事な場所であります。安全・安心な環境の中で勉強や部活動に取り組んでもらいたいと思います。
こうした中、本市の害鳥対策については、それぞれの施設状況と被害に応じ所管する各部署で対応することが適切と判断しており、現時点では、鳥獣駆除の総合窓口の設置については考えてございません。 以上でございます。
組織と連携しているのか (10)津宮自主防災組織の行動を検証する (11)市職員の行動を検証する鈴木聖二議員 1.複合公共施設について 市長 総務企画部長 2.橘ふれあい公園について 建設水道部長 3.佐原認定こども園について 福祉健康部長成毛伸吉議員 1.放課後児童クラブの現状と今後の運営方針について 市長 福祉健康部長 (1)放課後児童クラブの運営状況について (2)放課後児童クラブの施設状況
なお、個人負担額につきましては、施設状況等によって変わりますので、現時点では申し上げられませんが、以前整備を検討した地区と協議をした中で聞いている数値といたしましては、積算した金額として約6万円と伺っております。 以上でございます。 ○議長(戸村喜一郎君) 田口勝一君。 ◆(田口勝一君) 6万円というのは、10アール当たりという意味でしょうか。 ○議長(戸村喜一郎君) 綿貫市民経済環境部長。
この体育館の建設計画につきましては、計画策定から20年が経過し、社会情勢や岩名運動公園の施設状況などが計画策定時点とは大きく変化していることから、平成11年策定の計画で整備を行う考えはございません。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 藤崎議員。
しかしながら、全国知事会や公益財団法人ちば国際コンベンションビューローが運営する東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ、それから、スポーツ合宿のためのマッチングサイトでは、日本語及び英語で白井運動公園の施設紹介を掲載しておりますので、施設状況を確認した上でキャンプ候補地として検討いただける国、地域からの問い合わせがあった場合には、ホストタウンとして協力するなどの協議を進めてまいりたいと考えております
それでは、我が白里海岸はいつから何をやるかというと、中里海岸と一松海岸の施設状況並びに養浜の効果を見ながら、その後、養浜をするということです。白里海岸の様子を見ながら、その後やるということですから、養浜の効果が、白里海岸で養浜をやった場合、効果が薄ければ白里海岸も施設整備もするということです。
今後、オルカ鴨川FCがなでしこ1部リーグに昇格した場合、このままの施設状況で本当に大丈夫なのでしょうか。確認の意味でお答えください。 ○議長(庄司朋代君) 建設経済部長、佐久間達也さん。 ◎建設経済部長(佐久間達也君) お答えを申し上げます。先ほど、市長が答弁いたしましたとおり、整備の計画を立てれば昇格には支障がないものと伺っております。